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スポーツサプリメントの歴史

「パフォーマンスアップ」の為に何かを摂取する、というコンセプトは最近の話ではなく、太古の昔から、人間は自らのパフォーマンスを向上させる術を探してきた。

  • 紀元前5,4世紀にはアスリートや戦士が鹿のレバーやライオンの心臓を食べる事が、闘う気持ちを高めたり、スピードや力を高めると信じられていた。
  • 古代オリンピックではキノコがパフォーマンスを上げると信じて食されたり、19世紀後半には既にオランダの水泳選手がカフェインをパフォーマンスアップの目的で摂取していた。

「科学的」サプリメント

  • 科学的な基盤を持った"スポーツサプリメント"の歴史は、20世紀に入り、スポーツ時の筋肉の働きのメカニズムや、エネルギー源、たんぱく質や炭水化物、ビタミンといった栄養素の具体的な役割がはっきりとしてきてから。

「スポーツサプリメント」

  • 「スポーツサプリメント」として確立されたのは1970年代から。
  • 日本でも健康体力研究所(Kentai、1977年)を始め、明治製菓(Zavas、1980年)や森永製菓(Weider、1983年)がスポーツサプリメント市場を初期に形成した。
  • スポーツ用品店、スポーツジム、ドラッグストア等で販売されている。

スポーツサプリメント市場

  • 日本のスポーツサプリメント市場は約250億円。
  • 2,000億円は越すと言われるアメリカ市場(人口は約2倍)の約8分の1。
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