JMワークアウト

【Vol.5】「全方位から、腹に強い刺激を送り込め!」

【Vol.5】「全方位から、腹に強い刺激を送り込め!」

アメリカンフットボールを引退した今も、短時間集中型ハードトレーニングを欠かさぬジャバリ。忙しい日々がゆえ、使える時間は毎朝の1時間のみ。だからこそ、彼は常に高いテンションでトレーニングに集中する。そして、ムダなエクササイズはいっさい行わない。

「最低限の時間で、最大限の効果を」
これが、ジャバリのトレーニングに対する基本的な考えだ。

今回紹介するのは、ジャバリが行っているコアトレーニングの一つ。腹筋の下部を鍛えるレッグレイズだ。

レッグレイズはさまざまな行い方があるが、ジャバリのスタイルはエクストリームだ。
ラックにぶら下がり、20kgのダンベルを両足で引っかけて持つ。そこから腹筋と腸腰筋を使い、膝を曲げる。ジャバリはこれを10~12回×3セットほどこなす。

【レッグレイズ スタート】 【レッグレイズ フィニッシュ】

「友達がカナダでアメフトやっていて、めちゃくちゃいい身体をしているんだ。彼のトレーニングのビデオを見たらこれをやっていて、俺もやらなきゃ!って。

このメニューは、スタンダードなレッグレイズと比べても負荷のかかり方は段違いだ。全方向から、腹筋の下部分にキツい負荷がかかる。最初のころは腹筋が弱くて、身体がグラグラと揺れてしまっていた。今はやっと、ブレがなくなったね」

このメニューは、経験が浅い人は高重量を扱うのを避けた方がいい。ダンベルを用いず、自体重を支えるだけでも、腹筋に強い負荷をかけることはできる。

ジャバリの鋼のような肉体。そのコアは、このような過酷なトレーニングで維持されているのだ。

JM

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