JMワークアウト

【Vol.7】「あらゆる方向から、コアに強烈極まりない刺激を!」

【Vol.7】
あらゆる方向から、コアに強烈極まりない刺激を!

アメリカンフットボールを引退した今も、短時間集中型ハードトレーニングを欠かさぬジャバリ。忙しい日々がゆえ、使える時間は毎朝の1時間のみ。だからこそ、彼は常に高いテンションでトレーニングに集中する。ダラダラとレストを取ることなど考えず、全身のメニューをサーキットで、スピーディにこなしていく。

「最低限の時間で、最大限の効果を」
これが、ジャバリのトレーニングに対する基本的な考えだ。

今回紹介するのは、ジャバリが取り組む腹筋のメニュー。特徴は何といっても、20kgのプレートを持って行うこと。寝た状態から、プレートを頭上に垂直に掲げ(1)シットアップ(2)足を垂直に挙げたシットアップ(3)Vシット(4)ニー・トゥー・チェスト(5)ツイスト の5種目を、レストなしの連続で行う。ジャバリはこれを各6レップ×2~3セットこなす。すべてのメニューで腹直筋を鍛えられる他、(4)は特に腹直筋下部と腸腰筋、(5)では腹斜筋にも刺激を与えることができる。

(1)シットアップ


[ スタート ]


[ フィニッシュ ]

(2)足を垂直に挙げたシットアップ


[ スタート ]


[ フィニッシュ ]

(3)Vシット


[ スタート ]


[ フィニッシュ ]

(4)ニー・トゥー・チェスト


[ スタート ]


[ フィニッシュ ]

(5)ツイスト


[ スタート ]


[ フィニッシュ ]

「これは友人のアメフト選手から教わったトレーニング。あらゆる方向から、コアに強い刺激を与えることができるんだ。

特に最後のツイストは、逃げ出したくなるぐらい厳しい。でも、逃げたらダメだ。より効果的に腹筋を鍛えるには、動きに慣れてしまわないこと。コア、そして脳に、常に新鮮で強烈な刺激を送り込むんだ!」

このようなエクストリームメニューで、ジャバリの鋼鉄のコアは作られる。プロフットボール選手を引退した今も、彼の肉体探求に終わりはない。

                                   

JM

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