JMワークアウト

【VOL.13】鋼鉄のコアを固めて、キレを出せ

【VOL.13】鋼鉄のコアを固めて、キレを出せ

今回は、ジャバリのコアトレーニングを紹介する。

例えば同じトレーニングを同じセットとレップ数でこなしていても、人間の筋肉の発達の仕方は人それぞれだ。ウォリアーならば、各々が「効くトレーニング」を探し求めねばならない。

「よさそうだと思うトレーニングがあれば、例えば2週間やってみる。それだけの期間があれば、身体は必ず変化する。そこで少しも変化がないと思ったら、映像を撮影してもらうなどして、フォームをチェックしてみる。でも変化が少なければ、それは自分にとって、反応が鈍いトレーニングということ。

それならば、トレーニングを変えてみることも大切。人はそれぞれDNAが違うから、生まれついて発達しやすい箇所も、しにくい箇所もある。自分の身体を知って、ベストなトレーニングを探すんだ」

そんなジャバリが今、重点的に鍛えているのが腹筋だ。ベンチに座り、20kgのプレートを胸に抱えた状態でシットアップを10レップ。すぐさまラックにぶら下がった状態からのレッグレイズを10レップ。この二つのトレーニングを行うことで、腹筋の上部と下部をバランスよく刺激できる。

【シットアップ】
【レッグレイズ】

「この二つのトレーニングが自分にとってすごくいい。以前はあまり出ていなかった腹筋のカットが、今はしっかり出てきているからね」

かつてはプロのアメリカンフットボール選手として活躍していたジャバリだが、昨年で競技を引退。現在は仕事の傍ら、モデルを務める機会が増えたことで、身体を絞り込んだ。

「腹筋を鍛えるとともに身体を絞ったことで、キレが出た。以前は全体的にデカかったけれど、今は目的が変わったからね。日本人にはとにかくデカい身体よりも、絞り込んだ身体の方がウケるから(笑)。シェイプされた身体を作るためにも、コアを鍛えることはとにかく重視しているよ」

JM

ジャバリ・チョウイチロウ・ミラー
株式会社ドーム 英会話インストラクター
サンノゼ州立大学 出身
アメリカンフットボールを選手(ディフェンシブ・バック)としてアメリカと日本でプレーし、2013年に引退。その後は多くの人の見本となるべく、トレーニングに取り組む。
好きなアスリート:ショーン・テイラー(NFL ワシントン・レッドスキンズ)
好きなサプリメント:ホエイプロテイン、クレアチン
好きな身体の部位:腹筋

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