JMワークアウト

【VOL.14】物足りなければ、負荷を加えろ

【VOL.14】物足りなければ、負荷を加えろ

ジャバリが意欲的に取り組んでいるメニューがこのディップス。平行棒の上で腕を立て、大胸筋に意識を集中。ヒジを曲げて身体を下げ、素早く戻す。

器具を使わない自重トレーニングの代表的種目としても知られるディップス。だがジャバリには、自重では物足りない。20~30kgのダンベルを足で挟み、10repほど×3セットほど行う。その中でジャバリが注意しているのが、足を使って反動をつけないこと。

【写真は30kgのダンベル】


【スタートポジション】

【ボトムポジション】


「物足りなければ、躊躇せずに負荷を足すことだ。でも重くすればいい、というワケじゃない。よく、崩れたフォームのままでトレーニングをしている人を見るけれど、ダメだよね。正しいテクニックを覚えず、いたずらに重さだけを追求しても、やった気になっているだけで何も意味がない。そして、いつかケガをしてしまうだろう。

トレーニングは正しいフォームで行わないと、まったく意味がない。プロのトレーナーにきちんと指導してもらうことも大事だし、映像を撮影してもらい、自分でチェックすることも大事。自分のフォームを自分で見ると、思っているほどできていなかったりするものだから」

ディップスにおいて効かせるのは大胸筋そして三角筋、上腕三頭筋だ。大胸筋のボリュームを出すなら少し前傾して、腕を太くしたいならまっすぐ直立して行うのが有効だ。

JM

ジャバリ・チョウイチロウ・ミラー
株式会社ドーム 英会話インストラクター
サンノゼ州立大学 出身
アメリカンフットボールを選手(ディフェンシブ・バック)としてアメリカと日本でプレーし、2013年に引退。その後は多くの人の見本となるべく、トレーニングに取り組む。
好きなアスリート:ショーン・テイラー(NFL ワシントン・レッドスキンズ)
好きなサプリメント:ホエイプロテイン、クレアチン
好きな身体の部位:腹筋

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