JMワークアウト

【VOL.15】シェイプしたければ、決して諦めるな

【VOL.15】シェイプしたければ、決して諦めるな

ジャバリのトレーニングは、朝7時から始まる。

約1年前までは、ジムに着くやすぐさまスクワットやデッドリフトを高重量で行っていた。でも、ジムの近くに引っ越し、トレーニング時間をしっかり確保できるようになった今は違う。まずはトレッドミルを速めの速度に設定し、25度の傾斜をつけて坂道ダッシュ5分。終わったらチューブを使い、肩甲骨のウォームアップ。そして壁に手を着いて股関節のスイングを行い、合計15分程度、しっかりと身体を温める。


アメリカンフットボールの現役選手だったころは90kg近くあった身体は82~83kgまで絞り込まれた。選手時代の力感あふれる肉体は、メリハリに富んだ見栄えへと、ここ1年でドラスティックにシェイプされた。

トレーニングの最初に行うのは、12kgのダンベルを二つ持って行うハードルジャンプ。これも、この1年で新たに取り入れたメニューだ。


「始めたばかりのころは、正直、膝が少し痛んだ。あのころは筋肉を大きくしていたけれど、Explosion(爆発力)を意識したトレーニングは、ほとんどしていなかったからね。でもしばらくやったら、昔のようなバネが戻ってきた。身体はやっぱり、覚えているんだね」

身体を絞り込むために、食生活も変えた。以前は毎日1kg以上食べていたパスタは、きっぱりとやめた。

「そのせいか、だいぶ脂肪が落ちた。以前は毎日5000kcalを摂っていたけれど、これを2500kcalまで減らしたんだ。でも、今はホエイプロテインをしっかり摂っているから、たんぱく質の摂取量は変わらないんだ。

身体を絞ろうと決めてから、最初のひと月は本当にキツかったよ。でも、ちゃんと落とせたよ。よく『トレーニングをちゃんとやっているのに体重が落ちない』と言う人がいる。でも、絶対にきちんとやれば絶対に落ちるからね。苦しいところで諦めたら、絶対にダメなんだ」

今は英会話講師の仕事の傍ら、モデルを務める機会が増えた。それだけに「見せる」ための身体作りが、今のジャバリにとって重要なのである。
JM

ジャバリ・チョウイチロウ・ミラー
株式会社ドーム 英会話インストラクター
サンノゼ州立大学 出身
アメリカンフットボールを選手(ディフェンシブ・バック)としてアメリカと日本でプレーし、2013年に引退。その後は多くの人の見本となるべく、トレーニングに取り組む。
好きなアスリート:ショーン・テイラー(NFL ワシントン・レッドスキンズ)
好きなサプリメント:ホエイプロテイン、クレアチン
好きな身体の部位:腹筋

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