サプリメント最前線

さらにデカく、速く、そして強くなれ ~プロテインとクレアチン編(2)

さらにデカく、速く、そして強くなれ ~プロテインとクレアチン編(2)

クレアチンが本来の効果を発揮するのは、あくまでも適切な栄養摂取があってのことだ。材料が100%そろってこそ、エルゴジェニックの作用が起こるのである。食事がいいかげんでプロテインも飲んでいないようでは、クレアチンの効果は期待できない。

では適切な食事を摂り、プロテインを摂取した上で、さらにクレアチンを摂取したらどうなるか。31名のベテラン男性トレーニーを用い、「プロテインのみ群」と「プロテイン+炭水化物群」、「プロテイン+炭水化物+クレアチン群」に分けて10週間のトレーニングを行わせた研究がある。(※1)

その結果、除脂肪体重はプロテインのみ群が平均4.9kgの増加、プロテイン+炭水化物群は平均4.1kgの増加、プロテイン+炭水化物+クレアチン群は平均6.9kgの増加。

スクワットはプロテインのみ群が平均25.2kgの増加、プロテイン+炭水化物群は平均23.1kgの増加、プロテイン+炭水化物+クレアチン群は平均34.7kgの増加。

ベンチプレスはプロテインのみ群が平均11.3kgの増加、プロテイン+炭水化物群は平均9.0kgの増加、プロテイン+炭水化物+クレアチン群は平均22.4kgの増加。

同じ研究グループが「クレアチン+炭水化物群」と「クレアチン+ホエイプロテイン群」、「ホエイプロテインのみ群」、「炭水化物のみ群」で比較したところ、やはり「クレアチン+ホエイプロテイン」が最高の結果を出している。(※2)


CHO...炭水化物のみのグループ
CrCHO...クレアチンと炭水化物のグループ
WP...ホエイプロテインのみのグループ
CrWP...クレアチンとホエイプロテインのグループ


これぞ正しいサプリメンテーションの効果だ。一度きりの人生で、最高のパフォーマンスを実現したい。そう願うウォリアーにとって、この「プロテイン+クレアチン」のスタックを見逃すテはない。

ライバルたちに、差をつけろ!

【1食あたり(33g)の栄養価】
<チョコレート>
エネルギー:132kcal /
たんぱく質:24.6g(無水物換算値:25.9g) /
脂質:2.3g / 炭水化物:3.2g / ナトリウム:95mg
プロテイン ホエイ100
【1食あたり(5g)の栄養価】
エネルギー:18kcal / たんぱく質:4.4g /
脂質:0.0g / 炭水化物:0.0g / ナトリウム:0.4mg /
L-ロイシン:2,475.0mg / L-バリン:1,237.5mg /
クレアチンモノハイドレード:4.99g
クレアチン


※1 :A creatine-protein-carbohydrate supplement enhances responses to resistance training.
Med Sci Sports Exerc. 2007 Nov;39(11):1960-8.

※2 :Effects of whey isolate, creatine, and resistance training on muscle hypertrophy.
Med Sci Sports Exerc. 2007 Feb;39(2):298-307.



Mr.D

Mr.D
栄養・サプリメント・トレーニングについて、聞けば全てに答えを持っているウォリアー界の生き字引的存在。数々の有名選手のパフォーマンスアップの裏にもMr.Dの存在が...。


【プロテイン+クレアチンで魅せつけろ】

皆様のプロテイン+クレアチンで得たボディやパフォーマンスを投稿してほしい。

Share
twitter
facebook
印刷用ページへ