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健康・体力・美容UP

【Vol.7】株式会社ドーム 営業企画第一部 中溝 泰生

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【Vol.7】株式会社ドーム 営業企画第一部 中溝 泰生

【Vol.7】株式会社ドーム 営業企画第一部 中溝 泰生

~マッスルミート~

最初のマッスルミートはいつだったのか、はっきり覚えていない。中学3年生からラグビーを始めた自分にとって、トレーニングも筋肉も身近なものだった。漠然と、やって当たり前、のものだったと思う。

大学時代は、当時名門と呼ばれたチームでプレイをさせていただき、日本一を3度経験した。ただし、試合には出ていない…。

トレーニングは決して真面目にする方ではなかった。だが当時、体重は110kg。見た目はなんとかスポーツデブ。
アゴヒゲを生やし、色黒の、腕が太いデブ。いわゆる”ラグビー感”だけは出ていた。

卒業後はラグビーをやめ、某飲料メーカーの営業職として働いた。だが、できない環境になるとやりたくなるのが人間。日々スポーツデブからノーマルデブにシフトしていく自分が許せない。その一方で、大学時代の仲間はラグビートップリーグで活躍し、さらにデカくなっていた…。トレーニングをしたくてたまらなくなり、スポーツジムに入会し、毎日通った。大学時代の仲間達に、ラグビーで勝つのはもう不可能、でも身体だけなら、努力で追いつける、そう思いながらトレーニングを続けた。

再会した時に、自分だけショボイのが嫌。
プロレスラーのような「見た目」になりたい。

そう思いながらトレーニングを続けていると、今度はその力を試したくなる。大学時代から左肩に脱臼癖があり、片手でできる力勝負ということで、アームレスリングを始めてみた。

週一度、車で1時間かけて道場に通った。もともと力が強かったこともあり、参加した県大会ではすべてメダルを取り、関東大会、全国大会にも出場できるレベルにまで、すぐ成長。体重別競技なので、初めて本格的な減量も経験し、それなりに夢中になった。しかし情熱はそれほど続かず、2年でやめた。その後は、プロレスラーのような「見た目」になりたい、という目標だけのために、トレーニングを続けた。

2007年に飲料メーカーを退職。株式会社ドームに入社。

これまで大学時代の記憶や自己流で行っていたトレーニングや栄養の知識がアップデートされ、環境が一気に変わった。そして、ますますトレーニングが楽しくなったことを覚えている。自分自身がもともと大ファンだったアンダーアーマー、DNSを世の中に広める仕事ができていること、そして上述の通り、日々のトレーニング環境も変わったことで、毎日はとても充実していた。

そんな中、30歳の時、「胃ガン」が発覚。

自覚症状はまったくなかった。胃の広範囲にガンが点在しており、治療の選択肢は、胃の全摘出しかなかった。

告知から2週間後、手術は行われた。
告知された時の気持ち、出術室に入る前の恐怖、麻酔から覚めた時の痛み、病室から見える風景、初めて手術の傷跡を見た時のこと…今でもすべてをはっきりと覚えている。

仕事は1カ月休ませてもらった。退院後、日常生活復帰のためにリハビリで歩き始めたが、家から約200mの所で動けなくなり、タクシーで帰った時は、さすがに涙が出た。

ついこの間までできた、普通のことができないつらさ。それは想像以上だった。
ただ、最もつらかったこと。それは食べられないことや痛み、体調ではなかった。

「自分が小さくなっていくこと」

痩せたい痩せたい、と口癖にように言っていたが、本当は別に痩せたくなかった。自分のデカい身体は好きだったし、営業職としてもインパクトのある、便利な身体だったと思う。

110kg以上あった体重は、1カ月後には90kgになっていた。

胃を全摘出すると、決して食べられなくなるわけではない。食事量が減るだけだが、自分の場合、それまでの大食いからの落差が激しく、体重が一気に落ちた(1年後には、結局75kgまで痩せた)。

手術から1カ月後、日常生活ができるようになり、仕事に復帰。その夜、トレーニングにも復帰した。早くトレーニングをしたくて、たまらなかった。

トレーニングと言えば、まずベンチプレス、であるが、まだ手術から日が浅く、仰向けが苦しい。背中と肩のトレーニングから再開。肩のトレーニング、サイドレイズを行う時に、ダンベルを持ち、鏡の前に立ったその時のこと…。

「三角筋のカットが出ている…!」

肩は以前から鍛えていたが、厚い脂肪が邪魔をして、カットを見たことがなかった。20kg痩せたことで、やっと浮いてきた三角筋のカット。これが自分にとってのマッスルミートだった。

プロレスラーのような「見た目」になりたい、これを追い求めるのは難しくなったが、今度は漠然と、「カッコいい身体になりたい」と思った。新しい、前向きな理由を見つけられた瞬間だった。

もしかすると、自分にとっては「どうなりたい」よりも、「トレーニングがしたい」。ただ、それに理由がほしいだけなのかもしれない。そんな気もする。

今は仕事もトレーニングも、とても充実した毎日を送っている。それをありがたいと感謝しつつ、自分の責任、義務だとも思っている。

同じ病気で、亡くなった方は大勢いる。
今も苦しんでいる方も、大勢いる。

その中で、自分は偶然の早期発見により、生き延びた。生き延びた人間は、毎日を元気に過ごすことが義務だと思う。それも、普通じゃいけない。

仕事もトレーニングも、圧倒的になりたい。
自分は、一生、トレーニングを続けていく。

生かしてもらえたことに感謝し「胃全摘出者最強」を目指す。
…いや、ただトレーニングがしたい、それだけです。

~マッスルメイト~

自分にとってのマッスルメイトは、DNSのJel-XBar-XPro-X

一度の食事量が少ない自分は、特に補食を大事にしている。筋肉を発達させるためには、食べることが大前提。かつ、その中でいかに効率的にたんぱく質を摂取できるかが勝負だ。

日中、社内で仕事を行いながら、また外で営業活動をしながら、何度も食事を摂ることは難しい。ゼリー状のJel-Xは、消化負担が少なく、効率的に炭水化物、たんぱく質を摂取でき、かつ脂質は0g。理想的な補食といえる。


甘いものが食べたい時は、Bar-X。チョコレートのお菓子を食べる感覚で、15g以上のたんぱく質が摂取できる。そして、飲み物代わりにはPro-X。こちらはWPIのプロテインで脂質はほとんどなく、30gのたんぱく質摂取が可能だ。

上記の3アイテムすべて、封を開ければ摂取可能という利便性の高いアイテムで、日中にシェイカーをシャカシャカする必要がない。社会人トレーニング層の強い味方だと思う。

この3アイテムにより、これからも「カッコいい身体」を追求することができるのだ。

(この記事は2014年6月に作成したものです)

中溝 泰生











中溝 泰生
株式会社ドーム 営業企画第一部 チームリーダー
関東学院大学ラグビー部出身
183cm/78kg
仕事もトレーニングも100%で突き進む。

 

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最初のマッスルミートはいつだったのか、はっきり覚えていない。中学3年生からラグビーを始めた自分にとって、トレーニングも筋肉も身近なものだった。漠然と、やって当たり前、のものだったと思う。

大学時代は、当時名門と呼ばれたチームでプレイをさせていただき、日本一を3度経験した。ただし、試合には出ていない…。

トレーニングは決して真面目にする方ではなかった。だが当時、体重は110kg。見た目はなんとかスポーツデブ。
アゴヒゲを生やし、色黒の、腕が太いデブ。いわゆる”ラグビー感”だけは出ていた。

卒業後はラグビーをやめ、某飲料メーカーの営業職として働いた。だが、できない環境になるとやりたくなるのが人間。日々スポーツデブからノーマルデブにシフトしていく自分が許せない。その一方で、大学時代の仲間はラグビートップリーグで活躍し、さらにデカくなっていた…。トレーニングをしたくてたまらなくなり、スポーツジムに入会し、毎日通った。大学時代の仲間達に、ラグビーで勝つのはもう不可能、でも身体だけなら、努力で追いつける、そう思いながらトレーニングを続けた。

再会した時に、自分だけショボイのが嫌。
プロレスラーのような「見た目」になりたい。

そう思いながらトレーニングを続けていると、今度はその力を試したくなる。大学時代から左肩に脱臼癖があり、片手でできる力勝負ということで、アームレスリングを始めてみた。

週一度、車で1時間かけて道場に通った。もともと力が強かったこともあり、参加した県大会ではすべてメダルを取り、関東大会、全国大会にも出場できるレベルにまで、すぐ成長。体重別競技なので、初めて本格的な減量も経験し、それなりに夢中になった。しかし情熱はそれほど続かず、2年でやめた。その後は、プロレスラーのような「見た目」になりたい、という目標だけのために、トレーニングを続けた。

2007年に飲料メーカーを退職。株式会社ドームに入社。

これまで大学時代の記憶や自己流で行っていたトレーニングや栄養の知識がアップデートされ、環境が一気に変わった。そして、ますますトレーニングが楽しくなったことを覚えている。自分自身がもともと大ファンだったアンダーアーマー、DNSを世の中に広める仕事ができていること、そして上述の通り、日々のトレーニング環境も変わったことで、毎日はとても充実していた。

そんな中、30歳の時、「胃ガン」が発覚。

自覚症状はまったくなかった。胃の広範囲にガンが点在しており、治療の選択肢は、胃の全摘出しかなかった。

告知から2週間後、手術は行われた。
告知された時の気持ち、出術室に入る前の恐怖、麻酔から覚めた時の痛み、病室から見える風景、初めて手術の傷跡を見た時のこと…今でもすべてをはっきりと覚えている。

仕事は1カ月休ませてもらった。退院後、日常生活復帰のためにリハビリで歩き始めたが、家から約200mの所で動けなくなり、タクシーで帰った時は、さすがに涙が出た。

ついこの間までできた、普通のことができないつらさ。それは想像以上だった。
ただ、最もつらかったこと。それは食べられないことや痛み、体調ではなかった。

「自分が小さくなっていくこと」

痩せたい痩せたい、と口癖にように言っていたが、本当は別に痩せたくなかった。自分のデカい身体は好きだったし、営業職としてもインパクトのある、便利な身体だったと思う。

110kg以上あった体重は、1カ月後には90kgになっていた。

胃を全摘出すると、決して食べられなくなるわけではない。食事量が減るだけだが、自分の場合、それまでの大食いからの落差が激しく、体重が一気に落ちた(1年後には、結局75kgまで痩せた)。

手術から1カ月後、日常生活ができるようになり、仕事に復帰。その夜、トレーニングにも復帰した。早くトレーニングをしたくて、たまらなかった。

トレーニングと言えば、まずベンチプレス、であるが、まだ手術から日が浅く、仰向けが苦しい。背中と肩のトレーニングから再開。肩のトレーニング、サイドレイズを行う時に、ダンベルを持ち、鏡の前に立ったその時のこと…。

「三角筋のカットが出ている…!」

肩は以前から鍛えていたが、厚い脂肪が邪魔をして、カットを見たことがなかった。20kg痩せたことで、やっと浮いてきた三角筋のカット。これが自分にとってのマッスルミートだった。

プロレスラーのような「見た目」になりたい、これを追い求めるのは難しくなったが、今度は漠然と、「カッコいい身体になりたい」と思った。新しい、前向きな理由を見つけられた瞬間だった。

もしかすると、自分にとっては「どうなりたい」よりも、「トレーニングがしたい」。ただ、それに理由がほしいだけなのかもしれない。そんな気もする。

今は仕事もトレーニングも、とても充実した毎日を送っている。それをありがたいと感謝しつつ、自分の責任、義務だとも思っている。

同じ病気で、亡くなった方は大勢いる。
今も苦しんでいる方も、大勢いる。

その中で、自分は偶然の早期発見により、生き延びた。生き延びた人間は、毎日を元気に過ごすことが義務だと思う。それも、普通じゃいけない。

仕事もトレーニングも、圧倒的になりたい。
自分は、一生、トレーニングを続けていく。

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…いや、ただトレーニングがしたい、それだけです。

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甘いものが食べたい時は、Bar-X。チョコレートのお菓子を食べる感覚で、15g以上のたんぱく質が摂取できる。そして、飲み物代わりにはPro-X。こちらはWPIのプロテインで脂質はほとんどなく、30gのたんぱく質摂取が可能だ。

上記の3アイテムすべて、封を開ければ摂取可能という利便性の高いアイテムで、日中にシェイカーをシャカシャカする必要がない。社会人トレーニング層の強い味方だと思う。

この3アイテムにより、これからも「カッコいい身体」を追求することができるのだ。

(この記事は2014年6月に作成したものです)

中溝 泰生











中溝 泰生
株式会社ドーム 営業企画第一部 チームリーダー
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仕事もトレーニングも100%で突き進む。

 

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