千葉ジェッツふなばし

JETS NUTRITION

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第1回:自己紹介

こんにちは。株式会社ドーム所属、管理栄養士の飯澤拓樹(いいざわひろき)です。

B.LEAGUE 2019-2020シーズンより、男子プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし(以下:千葉ジェッツ)」のニュートリションサポートを担当させていただくことになりました。この記事を通じて、千葉ジェッツの選手に対するニュートリションサポートの内容、そして実際に選手が栄養に関してどんなことを意識しているのか、などを皆さんに知っていただきたいと考えています。

さて、記念すべき第1回は簡単に自己紹介をさせていただこうと思います。少しでも親近感を覚えていただけたらうれしいです。

私は静岡県の出身です。子どものころから水泳に取り組むとともに、食べることが大好きでした。そんな私が管理栄養士を目指すと決めたのは、高校3年生の時。きっかけは、オリンピックに管理栄養士が帯同し、選手にバランスの考えられた食事を提供したことが、日本選手団のメダル量産につながった、という記事を読んだことでした。毎日の食事でアスリートを支える、縁の下の力持ち。そんな管理栄養士という職業に強い憧れを抱き、目指すことにしました。

高校卒業後は新潟医療福祉大学の管理栄養士養成課程に進学しました。水泳部のマネージャーを4年間務めたので、青春時代はプールサイドで過ごしました。練習の合間に、選手が食べる弁当の発注や体組成データの管理など、栄養サポートの基礎を学びました。同時に研究にも興味を持ち、大学2年生の時には学会や研究会にも参加。今考えると、かなり多忙な学生生活だったと思います。

大学卒業後は、福岡大学大学院の修士課程に進みました。スポーツ栄養学の研究室に所属し、たんぱく質と糖代謝をテーマに実験をバリバリと行いました。実験や学会に追われる日々は正直ハードでしたが「科学的サポートができる栄養士」を目指して奮闘していました。

そんな6年間の学生生活を経て、2019年4月より新卒として株式会社ドームに入社。現在はサプリメント・メディカル部に所属し、DNSサプリメントに関連する業務や契約選手のニュートリションサポートを担当しています。

ニュートリションサポートといっても、その業務はさまざま。例えば選手の食事環境の整備。試合当日に選手が食べる補食を準備したり、遠征先のホテルに食事のメニューについての要望を出したり。ハードな練習や試合に備え、選手達が必要な栄養をしっかり摂れる環境を整えていきます。定期的に実施する栄養講習会では、監督やコーチ、トレーナーと連携し、選手にとって必要な内容をお話します。そして個別栄養相談では、個々の食事調査や血液検査のデータをもとにアドバイスを行います。こうした記事の執筆も、大切なニュートリションサポートの一環といえます。

夢だったアスリートの栄養サポートを職業にできたことには、大きなやりがいとともに大きな責任を感じています。アスリートのために自分ができることはいったい何だろう? そんなことを自問自答しながら、日々、仕事に取り組んでいます。

この記事を通じて、千葉ジェッツを応援して下さるファンの皆様、バスケットボール部に所属する部活生と保護者の皆様、そしてスポーツに関わるすべての方のお役に立てれば、と思っています。自分の強みを精いっぱい生かし、ケガなくシーズンを戦い抜ける身体作りそしてパフォーマンスの向上を、栄養面からサポートしていきます。

これからどうぞよろしくお願いします。

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