ビタミン
アンチドーピング分析結果
- 360粒
- 最終更新:2018/03/29
少量でも重要な働きを持つビタミン
人間の身体を車に例えると、筋肉=たんぱく質はエンジン。そして炭水化物や脂肪はエネルギー、つまりガソリンにあたる。しかし、ガソリンだけでは車は走らない。なぜならエンジンオイルがない状態で車を走らせると、エンジンはすぐに焼きついてダメになってしまう。
アスリートの身体は性能を磨き上げたF1マシーンだといえる。大衆車とは、車体、エンジンなど全てが異なるのだ。そのため、エンジンの性能に合わせ、良質で大量のガソリンが必要となり、同様に、適切に動かすため、良質、且つ大量のビタミンを必要とするのだ。
しかし、エンジン、ガソリンに比べ、エンジンオイルであるビタミンは軽視されてしまいがち。
おそらく、大量に必要と言っても、そもそもの必要量が少ないため軽視されがちなのだろうが、それは大きな間違いだ。
他の栄養素よりも確かに必要とする絶対量は少ないが、それでも重要な働きをするビタミンは、”小さな巨人”ともいえる。
さらにこの小さな巨人たちは、必要量を食事だけで十分量を摂取するのは非常に難しい。そこでサプリメントとして摂取することが必要となるが、選ぶ時に注意しなくてはならないのは、それがF1用のオイルなのか、原付用のオイルなのかである。つまりは、ビタミンの必要量が十分に摂れるものであるかどうか。
ビタミン スーパープレミアムは、必要とされる各種ビタミンがその役割を果たす量を十分に配合しているため、アスリートにふさわしいビタミンと言える
F1マシーンであるアスリート仕様のマルチビタミン。アスリートは発汗などでビタミンが不足しやすいため、各成分を十分量配合し、身体が十分に機能するような設計だ。
アスリートにとってビタミンの大きな役割の一つは、身体の錆びつきを防止すること。運動すれば運動するほど発生する活性酸素によって、アスリートのカラダは錆びついていくが、ビタミンが十分にあれば、その錆びつきを抑えてくれる。
たんぱく質だけ摂っていても、身体作りには不十分だ。摂取して栄養素を身に付けていくにはビタミンの働きも重要。ビタミンが無ければ代謝されにくくなるからだ。様々な種類のビタミンを大量に摂る理由でもある。
厚生労働省から出されている推奨量・目安量や、アメリカのRDI(1日当たりの推奨摂取量)などを踏まえ12種類のビタミンを摂れるように設計した。配合されたビタミンたちが、過不足なく働きコンディションをサポートしてくれる。
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ビタミンSPは、1日1~3粒を目安に、水などと一緒にお召し上がりください。
・食後