競技パフォーマンスUP
いい身体になるには、何をすればいいか。答えは簡単。そう、プロテインを飲むことだ。しかし、ただ漫然とプロテインを飲んでいても、思い描いた結果は得られないだろう。トレーニングや目的に応じて、数あるプロテインの中から自らに最適なプロテインを選んで欲しい。
2022年春現在、DNSでは14ものプロテインがラインアップされている。では、この14銘柄の中から何を選べばいいのか。今回は、DNSプロテインのディテールを紹介しよう。
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【目次】
プラスを強化 短期間で最高の身体を。
・ホエイプロテイン スーパープレミアム
マイナスをゼロに 体調のケアをしながら最高の身体を。
・ホエイプロテイン グルタミンプラス
最高のパワーとスピードを。
・ホエイプロテイン HMB&クレアチン
たんぱく質が十分摂れて、飲み物として美味しいプロテイン。
・プロテイン ホエイ100
一日をプロテインで締めくくる。
・ホエイ&カゼインプロテイン スロー
普段の食事から十分なたんぱく質を。
・パワーヌードル うどん
・パワーヌードル パスタ イタリアテッレ
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2022年、ウォリアー達に強烈にオススメしたいプロテインが、「ハイスペックプロテイン」だ。ホエイプロテインSP、ホエイプロテインG+、そしてホエイプロテインHCの3つを、我々はハイスペックプロテインと呼んでいる。
何がハイスペックなのか?これらのプロテインは、身体作りのベースであるたんぱく質に加えて、サイエンスに基づき目的に応じた栄養素が含まれている。ハイスペックプロテインは、「史上の最高の自分を創る。」にふさわしいプロテインなのだ。
【FOR TRAINING】
プラスを強化 短期間で最高の身体を。
・ホエイプロテイン スーパープレミアム
最も効率よく身体を作るために必要な栄養素は何か?その答えを突き詰めた結果、誕生したのがホエイプロテインSPだ。ホエイプロテインに加えて、身体作りに関わる1,2HMB Caを1,500mg、体調管理に重要なグルタミンを5,000mg、めぐりを改善し、栄養素の運搬をサポートするNOブースター(アルギニン/シトルリン)を1,000mgと十分な量が配合されている。
さらなる効果を求めるトレーニング上級者や、究極のパフォーマンスを追い求めるアスリートに、ぜひ飲んでいただきたい。
マイナスをゼロに 体調のケアをしながら最高の身体を。
・ホエイプロテイン グルタミンプラス
身体作りと体調管理を両立させるならG+がオススメだ。G+に含まれるグルタミンは、アスリートにとって最も重要なアミノ酸の1つ。骨格筋の遊離アミノ酸の約6割を占めている。人間の身体は平常時でもグルタミンからのエネルギーを利用するため、グルタミンは体内で日々大量に使われるが、激しい運動などの大きなストレスがかかった時には更にその必要量が増す。
グルタミンの役割は多岐にわたるが、その一つにコンディション維持がある。免疫機能にも関わるとされるグルタミンは、体調を崩さず日々のトレーニングを追い込みたいトレーニーに欠かせないアイテムだろう。
【FOR SPORTS】
最高のパワーとスピードを。
・ホエイプロテイン HMB&クレアチン
アスリートとして爆発的な強さ、速さの向上を目指すなら、ホエイプロテインHCが良いだろう。ホエイプロテインに加えて、HMBとクレアチンが配合されたプロテインだ。必須アミノ酸であるロイシンの代謝物で、筋肉の合成を進め分解を抑えてくれるHMB。さらに、もともと筋肉に含まれ、爆発的パワーとスピードのエネルギー源となるクレアチンを配合。この2つの成分はいずれも十分なエビデンスを持ち、身体作りや運動パフォーマンスに密接に関係することが多くの研究で報告されている1,2,3。
単独のサプリメントとしても販売され、人気のこの2つを同時配合したプロテインを作っているのは、大手プロテインメーカーではDNSだけである。
DNSでは、ハイスペックプロテインの他にも様々な種類のプロテインをラインアップしている。1つ1つ優れた特長があり、ウォリアーそれぞれに合ったプロテインを見つけることが出来るだろう。
たんぱく質が十分摂れて、飲み物として美味しいプロテイン。
・プロテイン ホエイ100
「せっかく飲むなら美味しいプロテインの方がいい。」そんな思いを持つなら、プロテイン ホエイ100がオススメだ。身体を進化させるためには、適切なタイミングで飲むことに加え、それを継続することが大事。そのために重要なのは味だ。いくらスペックの高いプロテインを買おうとも、美味しくなければ続かない。
ホエイ100では、プロテインを超えて、飲み物としての美味しさを追求。フレーバーも、プレミアムチョコレート、いちごミルク、抹茶、トロピカルマンゴー、バナナオレ、リッチバニラ、レモン、カフェオレ、ラムネ、プレーンの全10種類のフレーバーを揃えているため、飽きずに飲み続けられるだろう。
ソイプロテインで身体を作る。
・プロテイン ソイ100
ソイ100はソイ(大豆)を主原料とするプロテイン。ホエイとは違ったアミノ酸組成をもつソイプロテインを100%使用し、美味しさとたんぱく質量にこだわった大豆プロテインだ。ソイはその原料の特性上、どうしても口当たりがざらつき、特有の苦みとモッタリ感があると言われる。DNSでは、普段ソイプロテインを使っているユーザーだけでなく、ソイを飲みなれていないユーザーの意見もヒアリングし、試作を重ね、ソイ特有のネガティブな部分を極力抑えた。さらに、たんぱく質も1杯あたり24gと、身体作りに必要な量を十分確保した。
近年の研究から、ソイもホエイと同等に身体作りをサポートすることが分かっている4。日々の栄養摂取にソイ100を取り入れて、身体作りに役立てて欲しい。
たんぱく質と7種のビタミン。
・ホエイプロテイン ビタミン
日々の栄養バランスが気になるなら、ホエイプロテイン ビタミンはどうだろう。仕事に、勉強に、トレーニングに。忙しい現代人の生活において、必要な栄養素を食事だけから摂るのは難しい。身体作りに欠かせないたんぱく質に加えて、栄養素の代謝を助けるビタミンB群やビタミンCなど7種類のビタミンを配合。例えば忙しい朝の朝食加えたり、間食として飲むなど、日常生活のさまざまなシチュエーションで役立つに違いない。
すっきりと、飲め。
・ホエイプロテイン クリアテイスト
ホエイプロテインの「乳感」が苦手なら、是非ともホエイプロテイン クリアテイストを試してほしい。ホエイプロテインの原料は、WPC(ホエイプロテインコンセントレート)が主流だが、WPCは乳脂肪や乳糖を省いていないので、いわゆる“牛乳っぽい“後味がどうしても残る。それに対してホエイプロテイン クリアテイストは、ホエイに含まれる脂質や糖質をギリギリまで取り除いたWPI(ホエイプロテインアイソレート)を使用。スッキリとした後味に仕上がっている。脂質や糖質が少ないという点では、身体を引き締めたい人にも最適だ。
フレーバーは爽やかなライチ風味とスポーツドリンク風味の2つを用意。これからの季節でも、暑さを気にせずグビグビといける。
一日をプロテインで締めくくる。
・ホエイ&カゼインプロテイン スロー
就寝前には、長時間にわたってたんぱく質を補給できるホエイ&カゼインプロテイン スローが有効だ。人間の筋肉は絶えず合成と分解を繰り返しており、それは眠っていても続く。しかし、就寝中は筋肉の材料でもあるたんぱく質の補給ができない。スローなら、吸収の速いホエイプロテインとゆっくりと吸収されるカゼインプロテインをブレンドすることで、両方のメリットを得ることが出来る。また、スローではロイシンを追加している。身体作りを効率よくサポートしてくれるだろう。
たんぱく質を突き詰める。
・ホエイプロテイン ストイック
体重別階級制が採用されているスポーツで減量が急務であったり、身体を絞ったりする必要があるなら、ホエイプロテイン ストイックを選びたい。原料はホエイに含まれる脂質や糖質をギリギリまで取り除いたWPIを使用。他の原料を最小限に抑え、たんぱく質の含有率を突き詰め「たんぱく質だけを摂りたい」というニーズに応える。
プロテインの形状はもはやパウダーに留まらない。DNSでは、パウダーよりもさらに手軽にたんぱく質が補給できる、プロテインドリンク・プロテインフードを展開している。
すぐに飲めるプロテイン。
・プロエックス
トレーニング直後のゴールデンタイムにはプロテインを摂取したい。だが時間がなく、シェイカーやプロテインパウダーを持ち歩けない…。そんな時に活用したいのが、プロテインドリンク プロエックスだ。いわゆる市販の栄養ドリンクにはプロテイン入りをうたうものも多くあるが、その大半はたんぱく質の量が足らないのが現状。その点、プロエックス1本(350ml)の中に含まれるたんぱく質は約30g。トレーニングが終わったら、キャップを開けて飲み干す。それだけで十分だ。
渇きを潤すプロテイン。
・ハイドレートプロ
プロテインはトレーニング後なるべく早く摂り込むことが大切。しかしなから、心拍数を上げるような運動の後、カラカラに乾いた喉に甘いプロテインを流し込むのがキツイ、 または、まずは渇きを潤すための水分を摂って、さらにプロテインを飲むのがキツイ、という経験をした人もいるのではないだろうか。
その解決策は単純で、「喉の渇きを潤しながら十分なたんぱく質が摂れること」。それを達成するために開発されたのが「ハイドレートプロ」だ。500mlでたんぱく質15gが補給でき、それでいて70kcalと低エネルギーに抑えられている。ハイドレートプロで、身体に水分とたんぱく質がしみ渡る感覚を味わってほしい。
どこにいても「食事」は摂れる。
・ジェルエックス
朝はできるだけ寝ていたい、忙しくて食事が摂れない、練習が長くて補食が摂れない、そんな時は、それだけで“食事“となるJel-X(ジェルエックス)がオススメだ。
ジェルエックスにはホエイプロテイン20gの他、エネルギーとなる炭水化物や、ビタミン・ミネラルなどを豊富に含んでおり、それはまさに栄養天国といえる。285gと大容量で、エネルギーは168kcalとおにぎり1個分程度。Jel-Xはウォリアーのお腹を満たしながら、身体作りにも貢献してくれるだろう。
今、口に入れる物が、明日の自分を変える。
・バーエックス
今食べているものは、今の自分に最適なものなのか。アスリートなら、常に自問すべきだろう。さらに言えば、今日口に入れる物は、明日だけでなく、未来の自分をも変えてしまう可能性も秘めている。
バーエックスは、たんぱく質をはじめ、エネルギーやビタミン、ミネラルなど総合的な栄養補給ができるバー。1本あたり15gのたんぱく質(ホエイたんぱく質+大豆たんぱく質)と、豊富なビタミン・ミネラルで身体作りもサポート。身体作りを行いたいアスリートや、腹持ちもよいので、間食に最適。
普段の食事から十分なたんぱく質を。
・パワーヌードル うどん
・パワーヌードル パスタ イタリアテッレ
普段の食事から十分なたんぱく質を摂れていれば、それでよいのではないだろうか。DNSでは、麺の中にプロテインを練り込み、たんぱく質を強化したパワーヌードルを2種類展開している。1食当たり麵だけで24g以上のたんぱく質が摂れる優れものでありながら、プロテイン独特のにおいなどもない。通常の麺と全く変わらない味わいで、どんな料理にも合うだろう。
時間がなかったり、料理の苦手なウォリアーにこそ愛用してもらいたい商品だ。
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さて、今あなたが選ぶべきマッスルメイトは見つかっただろうか。答えがどの銘柄であれ、DNSが自信を持って作り上げたプロテインであることに間違いない。ガンガン飲んで、フィールドで、リングで、ジムで、最高のパフォーマンスを見せてほしい。そして2022年も、誰もがうらやむ「いい身体」を手に入れてほしい。
DNSはこれからも最大限のサポートをしていく。
いい身体になるには、何をすればいいか。答えは簡単。そう、プロテインを飲むことだ。しかし、ただ漫然とプロテインを飲んでいても、思い描いた結果は得られないだろう。トレーニングや目的に応じて、数あるプロテインの中から自らに最適なプロテインを選んで欲しい。
2022年春現在、DNSでは14ものプロテインがラインアップされている。では、この14銘柄の中から何を選べばいいのか。今回は、DNSプロテインのディテールを紹介しよう。
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【目次】
プラスを強化 短期間で最高の身体を。
・ホエイプロテイン スーパープレミアム
マイナスをゼロに 体調のケアをしながら最高の身体を。
・ホエイプロテイン グルタミンプラス
最高のパワーとスピードを。
・ホエイプロテイン HMB&クレアチン
たんぱく質が十分摂れて、飲み物として美味しいプロテイン。
・プロテイン ホエイ100
一日をプロテインで締めくくる。
・ホエイ&カゼインプロテイン スロー
普段の食事から十分なたんぱく質を。
・パワーヌードル うどん
・パワーヌードル パスタ イタリアテッレ
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2022年、ウォリアー達に強烈にオススメしたいプロテインが、「ハイスペックプロテイン」だ。ホエイプロテインSP、ホエイプロテインG+、そしてホエイプロテインHCの3つを、我々はハイスペックプロテインと呼んでいる。
何がハイスペックなのか?これらのプロテインは、身体作りのベースであるたんぱく質に加えて、サイエンスに基づき目的に応じた栄養素が含まれている。ハイスペックプロテインは、「史上の最高の自分を創る。」にふさわしいプロテインなのだ。
最も効率よく身体を作るために必要な栄養素は何か?その答えを突き詰めた結果、誕生したのがホエイプロテインSPだ。ホエイプロテインに加えて、身体作りに関わる1,2HMB Caを1,500mg、体調管理に重要なグルタミンを5,000mg、めぐりを改善し、栄養素の運搬をサポートするNOブースター(アルギニン/シトルリン)を1,000mgと十分な量が配合されている。
さらなる効果を求めるトレーニング上級者や、究極のパフォーマンスを追い求めるアスリートに、ぜひ飲んでいただきたい。
マイナスをゼロに 体調のケアをしながら最高の身体を。
・ホエイプロテイン グルタミンプラス
身体作りと体調管理を両立させるならG+がオススメだ。G+に含まれるグルタミンは、アスリートにとって最も重要なアミノ酸の1つ。骨格筋の遊離アミノ酸の約6割を占めている。人間の身体は平常時でもグルタミンからのエネルギーを利用するため、グルタミンは体内で日々大量に使われるが、激しい運動などの大きなストレスがかかった時には更にその必要量が増す。
グルタミンの役割は多岐にわたるが、その一つにコンディション維持がある。免疫機能にも関わるとされるグルタミンは、体調を崩さず日々のトレーニングを追い込みたいトレーニーに欠かせないアイテムだろう。
最高のパワーとスピードを。
・ホエイプロテイン HMB&クレアチン
アスリートとして爆発的な強さ、速さの向上を目指すなら、ホエイプロテインHCが良いだろう。ホエイプロテインに加えて、HMBとクレアチンが配合されたプロテインだ。必須アミノ酸であるロイシンの代謝物で、筋肉の合成を進め分解を抑えてくれるHMB。さらに、もともと筋肉に含まれ、爆発的パワーとスピードのエネルギー源となるクレアチンを配合。この2つの成分はいずれも十分なエビデンスを持ち、身体作りや運動パフォーマンスに密接に関係することが多くの研究で報告されている1,2,3。
単独のサプリメントとしても販売され、人気のこの2つを同時配合したプロテインを作っているのは、大手プロテインメーカーではDNSだけである。
DNSでは、ハイスペックプロテインの他にも様々な種類のプロテインをラインアップしている。1つ1つ優れた特長があり、ウォリアーそれぞれに合ったプロテインを見つけることが出来るだろう。
「せっかく飲むなら美味しいプロテインの方がいい。」そんな思いを持つなら、プロテイン ホエイ100がオススメだ。身体を進化させるためには、適切なタイミングで飲むことに加え、それを継続することが大事。そのために重要なのは味だ。いくらスペックの高いプロテインを買おうとも、美味しくなければ続かない。
ホエイ100では、プロテインを超えて、飲み物としての美味しさを追求。フレーバーも、プレミアムチョコレート、いちごミルク、抹茶、トロピカルマンゴー、バナナオレ、リッチバニラ、レモン、カフェオレ、ラムネ、プレーンの全10種類のフレーバーを揃えているため、飽きずに飲み続けられるだろう。
ソイプロテインで身体を作る。
・プロテイン ソイ100
ソイ100はソイ(大豆)を主原料とするプロテイン。ホエイとは違ったアミノ酸組成をもつソイプロテインを100%使用し、美味しさとたんぱく質量にこだわった大豆プロテインだ。ソイはその原料の特性上、どうしても口当たりがざらつき、特有の苦みとモッタリ感があると言われる。DNSでは、普段ソイプロテインを使っているユーザーだけでなく、ソイを飲みなれていないユーザーの意見もヒアリングし、試作を重ね、ソイ特有のネガティブな部分を極力抑えた。さらに、たんぱく質も1杯あたり24gと、身体作りに必要な量を十分確保した。
近年の研究から、ソイもホエイと同等に身体作りをサポートすることが分かっている4。日々の栄養摂取にソイ100を取り入れて、身体作りに役立てて欲しい。
たんぱく質と7種のビタミン。
・ホエイプロテイン ビタミン
日々の栄養バランスが気になるなら、ホエイプロテイン ビタミンはどうだろう。仕事に、勉強に、トレーニングに。忙しい現代人の生活において、必要な栄養素を食事だけから摂るのは難しい。身体作りに欠かせないたんぱく質に加えて、栄養素の代謝を助けるビタミンB群やビタミンCなど7種類のビタミンを配合。例えば忙しい朝の朝食加えたり、間食として飲むなど、日常生活のさまざまなシチュエーションで役立つに違いない。
すっきりと、飲め。
・ホエイプロテイン クリアテイスト
ホエイプロテインの「乳感」が苦手なら、是非ともホエイプロテイン クリアテイストを試してほしい。ホエイプロテインの原料は、WPC(ホエイプロテインコンセントレート)が主流だが、WPCは乳脂肪や乳糖を省いていないので、いわゆる“牛乳っぽい“後味がどうしても残る。それに対してホエイプロテイン クリアテイストは、ホエイに含まれる脂質や糖質をギリギリまで取り除いたWPI(ホエイプロテインアイソレート)を使用。スッキリとした後味に仕上がっている。脂質や糖質が少ないという点では、身体を引き締めたい人にも最適だ。
フレーバーは爽やかなライチ風味とスポーツドリンク風味の2つを用意。これからの季節でも、暑さを気にせずグビグビといける。
一日をプロテインで締めくくる。
・ホエイ&カゼインプロテイン スロー
就寝前には、長時間にわたってたんぱく質を補給できるホエイ&カゼインプロテイン スローが有効だ。人間の筋肉は絶えず合成と分解を繰り返しており、それは眠っていても続く。しかし、就寝中は筋肉の材料でもあるたんぱく質の補給ができない。スローなら、吸収の速いホエイプロテインとゆっくりと吸収されるカゼインプロテインをブレンドすることで、両方のメリットを得ることが出来る。また、スローではロイシンを追加している。身体作りを効率よくサポートしてくれるだろう。
たんぱく質を突き詰める。
・ホエイプロテイン ストイック
体重別階級制が採用されているスポーツで減量が急務であったり、身体を絞ったりする必要があるなら、ホエイプロテイン ストイックを選びたい。原料はホエイに含まれる脂質や糖質をギリギリまで取り除いたWPIを使用。他の原料を最小限に抑え、たんぱく質の含有率を突き詰め「たんぱく質だけを摂りたい」というニーズに応える。
プロテインの形状はもはやパウダーに留まらない。DNSでは、パウダーよりもさらに手軽にたんぱく質が補給できる、プロテインドリンク・プロテインフードを展開している。
すぐに飲めるプロテイン。
・プロエックス
トレーニング直後のゴールデンタイムにはプロテインを摂取したい。だが時間がなく、シェイカーやプロテインパウダーを持ち歩けない…。そんな時に活用したいのが、プロテインドリンク プロエックスだ。いわゆる市販の栄養ドリンクにはプロテイン入りをうたうものも多くあるが、その大半はたんぱく質の量が足らないのが現状。その点、プロエックス1本(350ml)の中に含まれるたんぱく質は約30g。トレーニングが終わったら、キャップを開けて飲み干す。それだけで十分だ。
渇きを潤すプロテイン。
・ハイドレートプロ
プロテインはトレーニング後なるべく早く摂り込むことが大切。しかしなから、心拍数を上げるような運動の後、カラカラに乾いた喉に甘いプロテインを流し込むのがキツイ、 または、まずは渇きを潤すための水分を摂って、さらにプロテインを飲むのがキツイ、という経験をした人もいるのではないだろうか。
その解決策は単純で、「喉の渇きを潤しながら十分なたんぱく質が摂れること」。それを達成するために開発されたのが「ハイドレートプロ」だ。500mlでたんぱく質15gが補給でき、それでいて70kcalと低エネルギーに抑えられている。ハイドレートプロで、身体に水分とたんぱく質がしみ渡る感覚を味わってほしい。
どこにいても「食事」は摂れる。
・ジェルエックス
朝はできるだけ寝ていたい、忙しくて食事が摂れない、練習が長くて補食が摂れない、そんな時は、それだけで“食事“となるJel-X(ジェルエックス)がオススメだ。
ジェルエックスにはホエイプロテイン20gの他、エネルギーとなる炭水化物や、ビタミン・ミネラルなどを豊富に含んでおり、それはまさに栄養天国といえる。285gと大容量で、エネルギーは168kcalとおにぎり1個分程度。Jel-Xはウォリアーのお腹を満たしながら、身体作りにも貢献してくれるだろう。
今、口に入れる物が、明日の自分を変える。
・バーエックス
今食べているものは、今の自分に最適なものなのか。アスリートなら、常に自問すべきだろう。さらに言えば、今日口に入れる物は、明日だけでなく、未来の自分をも変えてしまう可能性も秘めている。
バーエックスは、たんぱく質をはじめ、エネルギーやビタミン、ミネラルなど総合的な栄養補給ができるバー。1本あたり15gのたんぱく質(ホエイたんぱく質+大豆たんぱく質)と、豊富なビタミン・ミネラルで身体作りもサポート。身体作りを行いたいアスリートや、腹持ちもよいので、間食に最適。
普段の食事から十分なたんぱく質を。
・パワーヌードル うどん
・パワーヌードル パスタ イタリアテッレ
普段の食事から十分なたんぱく質を摂れていれば、それでよいのではないだろうか。DNSでは、麺の中にプロテインを練り込み、たんぱく質を強化したパワーヌードルを2種類展開している。1食当たり麵だけで24g以上のたんぱく質が摂れる優れものでありながら、プロテイン独特のにおいなどもない。通常の麺と全く変わらない味わいで、どんな料理にも合うだろう。
時間がなかったり、料理の苦手なウォリアーにこそ愛用してもらいたい商品だ。
——————————————————————————
さて、今あなたが選ぶべきマッスルメイトは見つかっただろうか。答えがどの銘柄であれ、DNSが自信を持って作り上げたプロテインであることに間違いない。ガンガン飲んで、フィールドで、リングで、ジムで、最高のパフォーマンスを見せてほしい。そして2022年も、誰もがうらやむ「いい身体」を手に入れてほしい。
DNSはこれからも最大限のサポートをしていく。